癒しを仕事にしたい方へ。整体スクール選び完全ガイド 東京版

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スクール選びのポイント

「整体スクールに通いたい」と思って少し探しただけでも、とてもたくさんの整体スクールがあることに気づくはずです。

整体師は民間資格であるため、決まったカリキュラムがあるわけでなく、講義内容もスクールによって千差万別。中には整体とは名ばかりで、マッサージのようなことしか教えていないのに、学費がとても高額…というようなスクールも存在するため、慎重なスクール選びが必要です。

失敗しない整体スクール選びの4カ条

以下に、腕の良い整体師になれるスクール選びのポイントを4つにまとめました。

その1:学費は適切か

整体スクールの学費は、それぞれのスクールによって大きく幅があります。1講義数万円、3ヶ月で数十万円程度のものから、150万円を超えるものまでいろいろです。

一般的に、「学費が高額な方が、講義内容も良い」というような見方もあり、確かに一理はあるのですが、あまりべらぼうに高い学費を請求されるスクールは、ちょっと注意した方がよいと考えられます。

入学金だけでなく、高額な教材や機材などの購入義務があったり、卒業後も資格維持のための年会費が必要と言われる場合は要注意。

いくつかのスクールに資料請求し、それぞれの学費や諸経費を見比べて、適正な価格のスクールを選びましょう。

その2:実技の授業を重視しているか

整体師としての評価は、「施術が効くかどうか」。この1点に尽きます。施術が上手ければ、リピーターが増えるし、口コミなどでお客さんが増えます。逆に、いくら知識が豊富でも、肝心の施術がイマイチであれば、独立開業してもはやりません。

骨格や筋肉の知識や動き方など、知識はもちろん大切なものですが、それらを学んだ上でもっとも重視されるのは実技。必ずこの、実技の授業が充実しているスクールを選びましょう。

また、講師の先生の経歴にも注目。10年以上の整体師としての実践経験があるか、または現役で整体師として働いているような人であれば、有用性の高い実技を学べる可能性が高いです。

その3:様々な整体技術が学べるか

民間の資格である整体師は、明確な定義がない分、言ってみれば「知識の豊富さ」が技術の幅を広げるということもできます。

骨格矯正や背骨矯正などの矯正をメインに、指圧筋肉ほぐしカイロプラクティックリンパマッサージなど、さまざまな技術について学べるスクールであれば、より施術に深みを持たせることができるでしょう。

また、少人数制で学べる体制が整っていれば、質問もしやすく、深く学ぶこともできます。

その4:卒業生の就職率はどうか、就職先の紹介はあるか

いくらカリキュラム内容をしっかり学んで卒業しても、それを生かせる場がなければ、せっかくの努力が実を結びません。スクール選びの際は必ず「卒業生の就職率」を確認しましょう。

また、その就職率に関しても、生徒が自ら就職活動して見つけるべきものなのか、学校側から紹介してもらえるのか、なども事前に確認しておくことで、入学してから行動を取りやすくなります。

余力があれば過去の卒業生に会って、卒業後の進路や就職状況を聞いてみたり、スクールと提携しているクリニックがあれば見学に足を運んでみるのもおすすめです。

スクールでの学習はあくまで最初の一歩であり、大切なのは卒業後、どうなりたいのか、ですから、自分の目指す方向性を近いかどうかを見極める意味でも、有用性が高いと考えられます。

 
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