癒しを仕事にしたい方へ。整体スクール選び完全ガイド 東京版

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なんでもQ&A

整体の知識や技術を学び、実際に整体師としての独立を目指す上での素朴な疑問を集めました。

Q1:仕事をしながら整体の勉強はできる?

多くの場合、できます。

通う整体スクールにもよりますが、整体師をめざしている人は社会人からの転職組の割合も高いため、平日の夜や週末に講座が開かれていることも多いです。

また、フリータイム制と言って、都合のいい時間にスクールに通って授業を受けるという方式を採用しているスクールもあります。

Q2:整体をサイドビジネスにできる?

サイドビジネスとして整体師をしている人も多くいます。

整体師は、必要な知識と技術を身につければ、ベッド一つで施術ができるようになりますから、店舗を構えなくとも、出張サービスや、週末だけ開業ということも可能です。自宅の一部を施術場所に当てたり、テナントを借りたりして行っている場合もあります。

ただし、本業の勤め先に副業の申請を出す必要があったり、場合によっては副業禁止という企業もあるため、事前に確認しておくことをお勧めします。

Q3:未経験から独立開業まで、どのくらいの期間がかかる?

独立までの期間は人によってまちまちです。

整体師はこれといった資格があるわけではなく、知識と技術があれば誰でも整体師を名乗ることができますが、独立開業を目指すのであれば、最低限の目安として1年程度はスクールで知識を身につけるのが基本ラインと言えるでしょう。

その後は、いきなり開業することもできますし、ある程度整体院などに勤務して、技術や経営のノウハウなどを学んでからでもよいでしょう。

大切なのは、お客さんが継続的に来てくれるだけの技術があるかどうかです。来てくれたお客さんに「効果がある」と感じてもらえれば、リピーターが増え、経営を安定させることができます。

Q4:整骨院や病院でも働ける?

A、整骨院や病院は国家資格保持者しか働けない

整体院と整骨院(もしくは接骨院)を、言葉が違うだけでほぼ同じ施術が受けられる場所と考えている人が多いですが、これらは全く別物です。整体院は民間療法であり、整体スクールを卒業すれば、ほぼ就職可能。特に必要な国家資格はなく、各団体が発行する整体の民間資格を持っていれば、独立開業することも難しくありません。ところが、接骨院は柔道整復師という国家資格がなければ働くことはできないのです。

また、整形外科などの病院でも整体師として働くことはできません。整形外科で働く際には、理学療法士や作業療法士といった国家資格が必須。ちなみに、病院で健康保険が適用されるのは、国家資格保持者が施術をおこなうからです。

では、整体師よりも柔道整復師や理学療法士、作業療法士などを目指した方が就職面ではいいのかな…なんて思われる人もいるかもしれませんが、大学で3年間みっちり勉強して、国家資格に合格しなければ働く事さえできません。それだったら、整体師として技術をみにつけ、就職先を探したり独立開業を目指した方が確実です。同じ腕の世界とはいえ整体師の方が働きやすいですし、最近の整体スクールでは就職のサポートが手厚いところが多いのです。

Q5:副業整体師の収入はどれぐらい?

A、自宅開業であれば10万を超えることも夢じゃない

副業でどれくらい稼げるかは、どれだけの比率でやるのか、また整体による施術時間と料金によって変わります。ざっくばらんに考えるとして、1人当たりの施術時間は1時間(カウンセリングや会計などの時間も含む)として、その料金は少なめに見積もって4,000円とします。

例えば、サラリーマン兼自宅で整体を副業としておこなっている人の場合。予測不能な残業を考えると、平日に整体の仕事をいれることはできません。もしも残業になってしまって断りをいれる…なんてことになれば信用問題として、次回から仕事の依頼は確実に減るでしょう。

ですから、土日といった会社が休みの日だけ整体師として働く事とし、1日4人のお客さんをとっていたとします。すると、1週間に8人(4時間×2日)で32,000円の売り上げ。1ヶ月(4週)で128,000円。ただ、そううまい具合にお客さんは来ませんから、最高でもこれくらいの金額になるという事。よほどの売れっ子さんにならなければ、この金額よりも少ない事の方が多いでしょう。

こうして考える、子育てがひと段落して時間が自由に使える主婦の人などは、もっと可能性が広がります。ただ、自宅開業ではなくどこかの整体院で働くとなると、お店側の取り分も考えてもっと少なくなります。

Q6:副業の場合、出張整体か自宅で整体か?

A、どちらもメリット・デメリットがある

どこかの整体院で働くのではなく、副業はあくまで独立した形でやるとなると、自宅をサロンとして使ってやるかお客さんのところまで訪ねてやるのかに分かれます。

前者の場合では交通費かかかりませんし、お客さんが来てくれるので自分はただ待っているだけと楽。ただ、自宅の一室をサロンとして公開することになり、また知らない初めての人を家に上げることに抵抗感を感じることも…。さらに、一軒家であればそこまで気にならなくても、集合住宅では隣人への配慮が必要となります。

後者の場合では、自宅を開放しなくていいので、設備への気配りは無用。ただ、お客さんのところへ行く時間や、場合によっては交通費が発生することも。近場であれば楽ですが、遠い場所からの依頼だと大変です。とはいえ、高齢者など外出が難しい人には喜ばれるでしょう。

Q7:副業で整体を始めるときに必要な道具

A、初期投資は、授業料より安い

整体は、初期投資が少ない職業でもあります。技術を学ぶにはお金がかかるのですが、いざ仕事として始める時には、そこまでお金がかからないのです。どんな手技を使うかにもよりますが、基本的な道具はなくても整体はできます。ただ、場合によってはあった方がやりやすいこともあるのです。施術ベッドやバスタオル、かまぼこ状の枕、脊柱の骨格模型、施術着、スツールなど…基本的なものは10万もあれば揃えられます。消耗する品はほとんどなく、カルテやフェイスペーパーといったものぐらい。

ただ、集客用のツールにかかるお金は別です。チラシやカルテを作成するためのパソコンや印刷、アロマなど演出など…これはどこまでこだわるかで変わってきます。コンセプトに合わせた用意するにしても、高価なものを用意する必要はありません。清潔感を一番に、負担にならない範囲で揃えてみましょう。

Q8:出張整体に必要な道具

A、整体に必要なも一通り

出張整体ではお客さんの家に行くわけですから、施術に必要なものはすべて持参となります。どんなものが必要になるかというと、下記のようなものになります。

  • 施術ベッド
  • フェイスペーパー
  • 大判バスタオルとフェイスタオル
  • クリップボード
  • 施術着
  • スツール
  • カルテ
  • 筆記用具
  • 時計

…などです。他にも施術によっては必要になるものがあるかもしれません。

 
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